金総書記、現代グループ会長と会談 金剛山問題など協議か・韓国の聯合ニュースは16日、北朝鮮の金正日総書記が、北朝鮮を10日から訪問している現代グループの玄貞恩会長と会談したと報じた。北朝鮮の朝鮮中央放送が16日に伝えた。玄会長は当初12日までの予定で平壌入りしていたが、滞在日程を延長してた。会談では、契約の見直しをめぐって南北間で争っている開城工業団地や中断している金剛山などの観光事業再開問題などが話し合われたとみられる。聯合ニュースによると、朝鮮中央放送は「金正日同志が南朝鮮(韓国)の現代グループ会長に面会された」と報じ、金養建・朝鮮労働党統一戦線部長が同席したと伝えた。玄会長は、開城工業団地に進出する韓国企業、現代峨山の男性職員が今年3月末から北朝鮮に拘束されている問題で解放などを協議するため訪朝。男性は13日に無事解放され韓国に帰還した。韓国メディアによると、玄会長は2005年以降、金総書記に3度面会しており、今回で4度目という。
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