コンタクトレンズ製造販売大手のシード(東京都千代田区)は19日、昨年11月末に外部から不正アクセスを受け、客や従業員らの個人情報が最大で延べ約7万件流出した可能性があると発表した。現時点で情報の悪用は確認されていないという。流出した可能性があるのは、2009年11月~昨年11月末に、子会社「シードアイサービス」が従業員や取引先などの関係者らを対象に開催した販売会に関する情報。内容は購入者の氏名や住所、電話番号、生年月日、性別、メールアドレスなどで、クレジットカード情報は含まれていない。対象者には郵送などで連絡し、問い合わせはホームページで受け付ける。
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